導入事例1

ブラックベリーエンタープライズソリューションで、ビジネスのスピードと生産性を革新!

世界中のビジネスパーソンが活用する携帯電話、BlackBerry®。日本テキサス・インスツルメンツでは、ドコモによるブラックベリーエンタープライズソリューションの日本上陸を待って、いち早く利用を開始。一度使うと手放せない魅力を存分に享受している。

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【図】ブラックベリーエンタープライズソリューションで、ビジネスのスピードと生産性を革新!の図

お客様の声

日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 情報システム・サービス部 インフラITクライアントサービス 半導体グループ 主任技師マネージャ 佐々木 成英様にお話をお伺いしました。

【写真】佐々木 成英様の写真 メールを中心に、ワークスタイルが大きく変わりました。たとえば、膨大なメールを出社後に確認するのではなく、不要なメールを削除したり優先順位を判断したりと、空き時間や移動時間を利用してチェックできます。会社でパソコンに向かったときには、すでに何をすべきかが明らかになっている。メールボックスがタスクリストに変わっているんですね。移動時間に行動予定を組み立てておけば、効率よく仕事を進めることができます。本来の業務に集中できる時間が増えたと社員の間でも好評です。また、いつでもどこでもメールを確認できるということは、それだけ情報伝達のスピードも高まるということ。業務の効率にも質にも格段に差が出てくると思います。

導入までの流れ

ワールドワイドな成長戦略のもと、新たなモバイル環境へ移行

【写真】佐々木 成英様の写真 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社(以下日本TI)は、デジタル情報家電、ワイヤレス、ブロードバンド市場に向けて、DSP(デジタル・シグナル・プロセッシング)とアナログICを中核としたトータルソリューションを提供するグローバル企業である。親会社は、米国テキサス州にあるテキサス・インスツルメンツ・インコーポレイテッド(以下TI)。地球上に存在するすべての信号を、いかに正確かつ繊細に処理するか。究極の「Real World Signal Processing」を目指して、どこよりも早く新しい価値を創造していくためには、スピードが重要な鍵となる。ビジネスの成功を見据えて、そのスピードをいち早く手に入れたのがTIグループといえよう。
親会社のTIでは、すでに多くの社員の間にBlackBerry®の活用文化が浸透している。現に、社員の生産性が向上し、売上アップに貢献するなど、さまざまな活用シーンを通じて導入効果を実証してきた。数十名だった利用者を、わずか1~2年で数千名にまで拡大したことからも、BlackBerry®に対する評価の高さがうかがえる。さらにTIグループ全体でBlackBerry®の活用を促進するため、開発元(Research In Motion社)にも、日本市場への展開を強く求めてきた。2006年9月、ついにドコモの手で、待望のブラックベリーエンタープライズソリューションの日本上陸が実現。同時に、日本TIでの利用がスタートすることとなった。

ワークスタイルを大きく変えた BlackBerry®の魅力

「いつでもどこでも使えること」、そして「日本人好みの操作性と携帯性であること」。日本向けに開発されたBlackBerry® 8707h スマートフォンは、日本TIが重視したこの2点をクリアしていたこともあり、導入に伴う抵抗感もなく、スムーズに利用を開始できたと言う。同社では、営業マンおよびマネジメント層を中心に利用が始まっている。現在は、社内に設置されたMicrosoft Exchange Serverのメールボックス、スケジューラ、アドレス帳などを外出先から利用するという使い方が中心だ。常にデータの同期が取れているため、余計な負荷やストレスがない。手のひらサイズのBlackBerry®にあらゆるビジネス機能が集約され、ビジネススピードの向上とともに、利用者のワークスタイルは大きく変化した。外出先にノートパソコンを携帯する従来のスタイルは、早くも消滅しつつある。

「ノートパソコンを起動するための時間や場所を確保する必要がない。特に会議の休憩時間や移動時間などノートパソコンが使えないような場面でメールチェックが行えるのは大きなメリットです。情報をすばやくキャッチできれば機動力もアップする。意思決定が必要な場面や緊急時の対応にも差が出ます」(日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 情報システム・サービス部 インフラIT クライアントサービス 半導体グループ主任技師マネージャ 佐々木成英氏)
また、外出先から社外秘の情報や個人情報、製品情報などを扱う機会も多く、情報漏えいは知命的な問題に発展しかねない。ブラックベリーエンタープライズソリューションでは、すべての通信が暗号化されるため、セキュアな環境下でコミュニケーションが行える。「米国国防総省も認めた高いセキュリティレベルは大きな魅力の1つ。当社のセキュリティチームも非常に高く評価しています」(前出・佐々木氏)

日本語入力対応で高まる期待

さらに、導入後に実施された利用者アンケートの結果が興味深い。全員が「もう手放せない!」と高い満足度を示したというから驚きだ。中でも、「メールチェックの時間が半分に短縮できた」「重要顧客に対するレスポンスが早くなった」など、生産性の向上を実感する声は多い。一人ひとりの業務環境の改善が、利益や企業価値といった具体的な成果として評価できる日も遠くはないだろう。「今後はユーザ層をさらに厚くしつつ、Exchange Serverとの連携機能を生かして、承認ワークフローなども実現していく予定」と佐々木氏。

将来的には、Exchange Serverをベースに、BlackBerry®を活用した共通プラットフォームの確立も視野に入れている。一方で、半導体メーカーとしてBlackBerry®の新しい可能性を見出し、ビジネス価値に転化する。そんな独自の取組みにも注目だ。2007年夏には日本語入力対応が実現する予定のBlackBerry®。日本TIの期待はますます高まっている。

お客様プロフィール

【写真】日本テキサス・インスツルメンツ株式会社の写真

日本テキサス・インスツルメンツ株式会社

事業内容 DSPやアナログICなどの各種半導体製品および
制御機器製品の研究開発、製造、販売
導入 2006年9月
所在地 東京都新宿区
設立 1968年